作業台でぴょんぴょん跳ねているアルトを横目に、さっそく仕事を始める。
私が集中している間、手が空いた彼はアルトの遊び相手になってくれた。
もう時間がないから、作り慣れているポーションくらいしかできそうにない。
ラッテの葉を蒸留水に加え、温度を調整しながら漏れ聞こえる音に耳を傾ける。
やっぱり、いつも聞いている音とは違っていた。
透き通った澄んだ音は、清流に身をゆだねているような気にさせる。
いつもならほかのものは入れないけれど、もっと多くの音を溶かしたくなった。
金のかけらや、木の実の種を入れて成分を抽出させるも、まだもう少し足りない。
私が集中している間、手が空いた彼はアルトの遊び相手になってくれた。
もう時間がないから、作り慣れているポーションくらいしかできそうにない。
ラッテの葉を蒸留水に加え、温度を調整しながら漏れ聞こえる音に耳を傾ける。
やっぱり、いつも聞いている音とは違っていた。
透き通った澄んだ音は、清流に身をゆだねているような気にさせる。
いつもならほかのものは入れないけれど、もっと多くの音を溶かしたくなった。
金のかけらや、木の実の種を入れて成分を抽出させるも、まだもう少し足りない。

