なにが悪かったかはさておき、これはとんでもないことだ。
「そんなに変なことを言ったかな……。別にノインはなにも悪くないよ」
「試合に出場するなら、もう寝たほうがいいんじゃないのか。僕はソファを使うから、ベッドはおまえが使え」
明らかに話をそらされて、ますます気になってしまった。
だけどノインの言う通りだったから、今日はもう寝ることにする。
「ノインもベッドを使えばいいでしょ。あんなに広いベッドなら、アベルがいたとしても一緒に寝られるよ。真ん中にクッションでも置けばいいだろうし──ノイン?」
頭を抱えたノインが大きなため息をついた。
「……僕も男だぞ」
「そんなに変なことを言ったかな……。別にノインはなにも悪くないよ」
「試合に出場するなら、もう寝たほうがいいんじゃないのか。僕はソファを使うから、ベッドはおまえが使え」
明らかに話をそらされて、ますます気になってしまった。
だけどノインの言う通りだったから、今日はもう寝ることにする。
「ノインもベッドを使えばいいでしょ。あんなに広いベッドなら、アベルがいたとしても一緒に寝られるよ。真ん中にクッションでも置けばいいだろうし──ノイン?」
頭を抱えたノインが大きなため息をついた。
「……僕も男だぞ」

