「ごめん、ありがとう。でも、どうなったか知りたいの」
アベルの手を借り、結果を直視するための勇気を振り絞って歩き出す。
ノインは過程よりも結果が大事だと言った。
私がどんなに頑張ったところで、救えなかった人がいたら意味がない。
でも、どうやらその心配は必要なかった。
「嘘みたいだ……。まさか腕が生えてくるなんて」
「あんなひどい傷があったのに、もう血の跡しか残ってないよ」
「もしかして、アベル王子がエリクサーをわけてくださったんじゃ……」
驚きと喜びと、感謝の声が耳に届く。
「錬金術師さん!」
アベルの手を借り、結果を直視するための勇気を振り絞って歩き出す。
ノインは過程よりも結果が大事だと言った。
私がどんなに頑張ったところで、救えなかった人がいたら意味がない。
でも、どうやらその心配は必要なかった。
「嘘みたいだ……。まさか腕が生えてくるなんて」
「あんなひどい傷があったのに、もう血の跡しか残ってないよ」
「もしかして、アベル王子がエリクサーをわけてくださったんじゃ……」
驚きと喜びと、感謝の声が耳に届く。
「錬金術師さん!」

