「アベル……ポーションをみんなに渡して。持ってる分だけじゃ足りない……!」
「わかった。材料はあるのか?」
この場で錬成の準備を始めた私に、アベルが問いかける。
「少しだけ。でもあればあるだけいい。ラッテの葉と、できるだけきれいな水があるか聞いてくれる? ラッテの葉は乾燥してなくてもいいから!」
「すぐに用意させる」
アベルは私が持っていたポーションをすべて持っていくと、治療にあたる村人たちに手渡す。
その間に私は、もしものことを考えて持ってきていたリッカに、乾燥したラッテの葉と小瓶に入った蒸留水を入れた。
「わかった。材料はあるのか?」
この場で錬成の準備を始めた私に、アベルが問いかける。
「少しだけ。でもあればあるだけいい。ラッテの葉と、できるだけきれいな水があるか聞いてくれる? ラッテの葉は乾燥してなくてもいいから!」
「すぐに用意させる」
アベルは私が持っていたポーションをすべて持っていくと、治療にあたる村人たちに手渡す。
その間に私は、もしものことを考えて持ってきていたリッカに、乾燥したラッテの葉と小瓶に入った蒸留水を入れた。

