30分後。
いよいよライブの時間となった。
30分前よりもさらにたくさんの人たちがみえる。
私は最後にギターをチューニングし直して、スタンドについているマイクを握った。
「みなさ〜ん、盛り上がってますか〜!」
もっともっとというように手を動かすと、中庭にそれぞれの声が響いた。
「いえ〜い!」
校舎全体を一度眺めて続ける。
「改めまして、こんにちは!2年1組の田川日向子です、普段は勉強を頑張りながら合唱部で歌を歌ったり、趣味でギターを弾いたりしています。実は昨年の文化祭でもこのステージで弾き語りをさせていただいたのですが、今年もこうやって参加することができて、とても嬉しいです!今日は2曲演奏します、では早速1曲目、行ってみましょう〜!」
3秒ほど瞼を閉じていると、
「日向子ちゃんがんばれ〜!」
と、応援の声が聞こえる。
私のステージの始まりだ。
いよいよライブの時間となった。
30分前よりもさらにたくさんの人たちがみえる。
私は最後にギターをチューニングし直して、スタンドについているマイクを握った。
「みなさ〜ん、盛り上がってますか〜!」
もっともっとというように手を動かすと、中庭にそれぞれの声が響いた。
「いえ〜い!」
校舎全体を一度眺めて続ける。
「改めまして、こんにちは!2年1組の田川日向子です、普段は勉強を頑張りながら合唱部で歌を歌ったり、趣味でギターを弾いたりしています。実は昨年の文化祭でもこのステージで弾き語りをさせていただいたのですが、今年もこうやって参加することができて、とても嬉しいです!今日は2曲演奏します、では早速1曲目、行ってみましょう〜!」
3秒ほど瞼を閉じていると、
「日向子ちゃんがんばれ〜!」
と、応援の声が聞こえる。
私のステージの始まりだ。



