キミの同担拒否

「なに、その照れ笑いみたいなの。きもいんだけど」

「うわひっど!もう大切な用事は完了致しましたので帰宅します」

「は?ただ私の家まで着いてきただけじゃん」

「“お姫様をお城まで安全に帰らせる”大切な用事。」

「っ、………ねぇそれ自分で言ってて恥ずかしくないの?聞いてるこっちが恥ずかしいわ」





言葉と心がこんなにも合わないのは初めてってレベルで不覚にもドキッとしてしまった

心臓がバクバクしてる

え、だって、さっきもいったけどそんな女の子扱いされたことないし、お姫様とかもっと。