笑顔でそう言うと、二人は固まって顔を赤くする。 近くにいた国民もネロリナの笑顔にあてられて顔を赤くし、心臓を抑える。 「っ…、反則級の可愛さっ」 「可愛すぎるだろ…っ」 そして次の瞬間には、両脇からギュッと抱きしめられる。 「ふふっ、兄様痛いですよ」 「しょうがないだろ」 「ネロが可愛すぎるのが悪い」