王子な兄(仮)に出会ったら過保護になってめっちゃ構ってきます



それを加工して作ってもらえば、値もそこまで上がらないのでは?

それを言うと、キースは表情をパッと輝かせる。

「それはいいね。そうしよう」


キースは迷いのない足取りで、お店へと向かう。

人混みが多く、離されそうになると手をつながれる。

「えっと…」

「これはデートだからね」