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読んでくださりありがとうございます!

これにて、「空は、もう曇天のようで。」
は完結です。

補足

・彼とは「私」の好きな人
・一個年上
・私の通う習い事の先生の息子 
 (受験のため辞めることとなった)
・算盤に彼は来たが、
 卒業と同時に辞めてしまった

これらが主な設定です。

思春期ならではの失恋に対する思いを表現するといいのが今回の目標なので、
達成できていたなら良かったなと思います!

最後は若干グダグダになってしまいましたが
主人公が高校生〜大人ぐらいになって、
初恋を振り返っている様子をイメージして書きました。

なのでだいぶ分かりづらかったと思います。

まだモヤモヤするところがある方は、
どんどん質問してくださいね。


最後まで見てくださり、
本当にありがとうございました。

現在長編小説を作成していますので
そちらも見ていただけると嬉しいです。

では、また次の物語で会いましょう!


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<追記>
長編小説が完成しました!
題名は「君の息にピリオド.」です

友情ミステリーで、謎解きが出てきます。
皆さん挑戦してみてくださいね。
(“この作家の他作品を読む”からどうぞ)


pv数4000突破ありがとうございます!
感情のまま綴ったものなので、ウケないのではと少し心配だったのですが、
本当に嬉しいです。

もう一度、最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
これからも一歩一歩確実に前進しながら頑張ります!