学校一の王子様に捕まってしまいました。



でも、今はこの状況に満足......は、してないな。

けど、少しずつ俺のものにしていけばいいと思ってる。


でも、学校で百合の近くにいる男には始終嫉妬している。


百合に二人の秘密にしようって言われて二人だけというのが嬉しくて黙っていたけど、

学校では俺と百合が付き合っているんではないかと言う話は有名だ。


まぁ、言っても言わなくてもあまり変わらないか、



「んっ、」


ベットの上で魘されている百合。

声、可愛い

心臓バクバクいってる。


「あー、食べちゃいたい」

なんでこんなに可愛いんだろう?


透き通るような白い肌。鎖骨辺りまである少し茶色の髪。

小さい顔に綺麗に筋の通っている鼻。

ぷるぷるな色素の良い唇。


天使そのものだ、

や、これはきっと、天使より可愛いな、