みんながひとつになる。
しおりは嬉しそうに満面の笑みを浮かべた。
「ありがとうみんな。みんなのこと、大好きだよ」
「僕も、しおりのことが大好きだよ」
直人が言う。
それはみんなへの気持ちとは少し違う、大人の好きなのだと誰もがわかった。
「ありがとう直人。嬉しい!」
そう言って笑うしおりの笑顔は、今までみたことがないくらいに輝いていた。
「さようならみんな! 元気でね!」
しおりの体が金色に光り始め、その光はふわりと空中へと浮き上がった。
「しおり、さようなら!」
「さよならしおり! ありがとう!」
口々に言い、大きく手を振る。
しおりの姿が太陽で隠れて見えなくなっても、8人はずーっと空を見上げていたのだった。
END
しおりは嬉しそうに満面の笑みを浮かべた。
「ありがとうみんな。みんなのこと、大好きだよ」
「僕も、しおりのことが大好きだよ」
直人が言う。
それはみんなへの気持ちとは少し違う、大人の好きなのだと誰もがわかった。
「ありがとう直人。嬉しい!」
そう言って笑うしおりの笑顔は、今までみたことがないくらいに輝いていた。
「さようならみんな! 元気でね!」
しおりの体が金色に光り始め、その光はふわりと空中へと浮き上がった。
「しおり、さようなら!」
「さよならしおり! ありがとう!」
口々に言い、大きく手を振る。
しおりの姿が太陽で隠れて見えなくなっても、8人はずーっと空を見上げていたのだった。
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