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カーテンから漏れる光が眩しくて、目が覚めだ。でも起きあがろうと思っても起き上がることができない。
「……っ……」
その原因はすぐにわかる……庵さんが後ろから手を回し抱きしめていたから。
「……おはよ、彩愛」
庵さんは首筋をリップ音を鳴らし彼の唇がまた昨日の名残か身体がビクッと反応してしまう。
「……あっ」
「いい声……可愛い」
「は、離れてください……っ服だって、着たいしっ」
今の私たちは、何も纏ってなくて……私は恥ずかしくて仕方ない。
「昨日全部見たんだし、いいでしょ」
「よ、よくないですっ」
「そう……? でも、彩愛の服キャリーの中だよね」
あああ……!! そうだった! 昨日は、あのまま寝てしまったから……何もしてない。



