でっかい加湿器の入ってたダンボールで作ったから高さ50センチもあるポストを大事に持ち帰って、今日もいないお兄ちゃんにさっそく手紙を書いた。








(^v^)怜お兄ちゃんへ









いつもありがとうと、毎日お疲れ様って気持ちを書いてみた。

いっぱい書きたかったけど、いっぱい書いたら読んでくれないのはわかってたから短く簡単に書いて(たぶん)ポストに手紙を入れた。

そして(きっと)ポストをリビングのテーブルの上に置いた。

今日も遅いお兄ちゃん、待ってはいられないけど読んでくれるといいなって思って眠りについた。