「ちょっとこのノートみてもいいですか?」
「いいよ!」
横に置いてあった私の自己流問題の解き方ノートをマジマジと見つめる志遠くん。
「そんなの見てなにが面白いんだよー」
「志遠くんは頭が良さそうだよね」
「まーね!さすが俺の弟!」
誇らしげに「えっへん!」と言わんばかりに胸を張る玲遠くん。
なんだか可愛らしいな……!
子犬が3人いるような気分!
「まぁ流石に天音さんには負けると思うけど、これでも兄弟1なんだよ?志遠は」
「えっ……?兄弟1……?」
「うん」
それって、久遠くんはカウントされてないのかな……?
「く、久遠くんは?」
「1番頭悪いよ。それに、運動神経も2番目。まぁ高校生だから顔立ちの大人っぽさだけは1番かな」
「そ、そっか……」
久遠くんって、一年生の時からまるで私にずっとついてくるかというくらい順位でいつも私の次だったから、頭がいいと思ってたけど……。
っていうよりは、この兄弟くんたちの頭がズバ抜けていいだけかな……?
「く、久遠くんは、1番のものとかないの?」
「あるよ!」
!即答……!それは、さすがにいいものだよね……!!
「いいよ!」
横に置いてあった私の自己流問題の解き方ノートをマジマジと見つめる志遠くん。
「そんなの見てなにが面白いんだよー」
「志遠くんは頭が良さそうだよね」
「まーね!さすが俺の弟!」
誇らしげに「えっへん!」と言わんばかりに胸を張る玲遠くん。
なんだか可愛らしいな……!
子犬が3人いるような気分!
「まぁ流石に天音さんには負けると思うけど、これでも兄弟1なんだよ?志遠は」
「えっ……?兄弟1……?」
「うん」
それって、久遠くんはカウントされてないのかな……?
「く、久遠くんは?」
「1番頭悪いよ。それに、運動神経も2番目。まぁ高校生だから顔立ちの大人っぽさだけは1番かな」
「そ、そっか……」
久遠くんって、一年生の時からまるで私にずっとついてくるかというくらい順位でいつも私の次だったから、頭がいいと思ってたけど……。
っていうよりは、この兄弟くんたちの頭がズバ抜けていいだけかな……?
「く、久遠くんは、1番のものとかないの?」
「あるよ!」
!即答……!それは、さすがにいいものだよね……!!


