それからどれだけ泣いたのかなんて分かんない



だけど気づいた時には柚稀くんのベットで寝てて
隣に柚稀くんがあたしを抱っこしながら寝てた




…え?




柚稀くんが、あたし…///




『ゆ、ゆゆゆ柚稀くん!』



柚稀「…んっ…あっ…」



『!?!?』



『ゆ、柚稀くん!…///』



柚稀「んぁ…、、ん?え!?」



『柚稀くん…///』



柚稀「ご、ごごごめん///」



『い、いやあたしこそ、ごめん!』



『あぁ、!!あたし学校の準備しなきゃ!!』



柚稀「え?みあちゃ…」



『じゃーね!ばいばい!!!』



柚稀「いや、その…」