初めまして!苺衣といいます!



この‎〈相愛カタストロフィ〉が、私の最初の作品になります





さてさて、カタストロフィというのは“破滅、悲劇的な結末”という意味らしく、

いわゆるバッドエンドみたいなもので、あまり良い意味では使われません。



宙は、死ぬ時は羽結と一緒がいいらしい(本編記載)ので、
そうなれば傍から見ると悲劇にしか見えない。


だけど宙的にはそれが本望なので


羽結となら悲劇でもいいよ来世も愛してる!


って感じの意味です。



宙はたとえバッドエンドでも羽結と離れることはなさそうかなーと。



相愛ってことは、きっと羽結もそうなんでしょう!



羽結と宙はどうでしたでしょうか!


短編ということなので、
どうして宙が羽結を好きになったのか、芹や雫はどんな人なのかなど、
書けなかったことがたくさんあります


ですので、できるならまたこの作品の続編を書きたいななんて思ったりしています!







ここはどうなの?だとか、ここ好きー!なんて所があれば沢山言ってもらえると有難いです!



この作品を見てくださった方々、


書き始めたばかりで、描写が甘いところが多々ありますが、これからも頑張りますのでよろしくお願い致します!



□苺衣□