花を飾った君に、いつか
恋愛(学園)
完
10
無雲 満月/著
- 作品番号
- 1683981
- 最終更新
- 2022/12/18
- 総文字数
- 13,243
- ページ数
- 29ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 7,321
- いいね数
- 10
大好きな抹茶アイスをたくさん買ってあげたい。
いつでも見ていたいから写真を撮らせてほしい。
私は同じ学校に、見返り無しで大好きな“推し”がいます。
推しとの出会いは卒業数歩前、
推しとの学校生活を悔やみながらも進んだのは
あの「七海学園高校」。
「.....ええ?」
パートナーはその“推し”だった.....!?
୨୧ ・ ---------♡--------- ・ ୨୧
「......推しのファンサが尊い」
西野 恋色 (Nishino Koiro)
𓈒𓂂𓏸
「もう少し意識して。俺だけ見てて」
氷天 巳夜 (Hisora Miya)
୨୧ ・ ---------♡--------- ・ ୨୧
▷▶漫画「初×婚」コンテストに応募させていただく作品なので、読んでいないとわからない表現も多々あるかもしれません。
漫画派でない人用に、あとがきの後、この表現はどういうものなのか、出来るだけわかりやすく書こうと思ってます!
目次⇒「解説用☽」
どなたにでも楽しんでいただけますように☺︎︎︎︎
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