【完結】最高糖度のキミが好き


 もし家で食べるのであれば、あまり砂糖を加えていない甘さ控えめのホイップクリームを作ってそれをつけて食べていたかもしれない。





「あの、五十嵐さん」



 マフィンのアレンジを考えつつ袋詰めをしていると、いつの間にか同じクラスの佐々木さんが私の前に立っていた。