【完結】最高糖度のキミが好き




「ね、五十嵐さんあの魚見て、光ってる」



 日野くんが示す先には小窓を覗くような水槽があった。一緒に近づいてみると、彼と肩が触れそうになり急いで距離を取る。



「どうしたの、五十嵐さん。魚怖い?」



「い、いや」