☆☆☆ 翌日、目を覚ますと僕は机の横にかけてあるカレンダーにバツしるしをつけた。 カレンダーを確認してみると、僕が梨乃を探し始めて3週間が経過していた。 「今日こそは……」 僕はそう呟き、制服に袖を通したのだった。