優心
「ま、まさかお前、処女じゃないとか言わないよな!?」
私
「なっ、ビッチみたいな言い方すんな!私はれっきとした処女だし!そうだよ!優心に初めてキスされた時本気で焦ったんだから!私の大事なファーストキスを……!」
優心
「乙女かよ……!」
乙女でなにが悪い!
私
「でも……嫌じゃなかったよ。初めてのキスが優心で、嫌なんかじゃなかった」
唇にしたらたぶん気絶させちゃうから、頬にキスをした。
優心
「な、七聖お前……っ」
私
「右目見えないから距離わかんない〜♪」
「ま、まさかお前、処女じゃないとか言わないよな!?」
私
「なっ、ビッチみたいな言い方すんな!私はれっきとした処女だし!そうだよ!優心に初めてキスされた時本気で焦ったんだから!私の大事なファーストキスを……!」
優心
「乙女かよ……!」
乙女でなにが悪い!
私
「でも……嫌じゃなかったよ。初めてのキスが優心で、嫌なんかじゃなかった」
唇にしたらたぶん気絶させちゃうから、頬にキスをした。
優心
「な、七聖お前……っ」
私
「右目見えないから距離わかんない〜♪」

