「っ……き、聞いてない!なにそれ!」

朝陽
「あははっ、七聖、耳真っ赤」

みんなして笑うな!

優心
「七聖、いいだろ?」


「っ無理してくっつかなくても……私、みんなを無理やりくっつけようとなんてしたくないよ」

琥太郎
「意気投合したんだよ。七聖が眠ってる間にな」

え、えぇ……。

ん?じゃあ……。

日向
「これで総長と離れなくてすむしね!七聖」


「やっぱ、お似合いだしな!」