✶優心side✶
冷凍庫のドアを何度も何度も蹴る。
ロックを壊すことさえ出来れば……!
俺
「うぉりゃぁぁぁあ!!」
ダンっ!とロックのとこを蹴った。
すると、ヒビが入ってるロックが外れた。
よし!
すかさずドアを開けると、冷たい冷気が来た。
その中で、横たわる七聖を見つけた。
俺
「七聖っ!!」
着ていた上着を身体にかけて、そのまま横抱きに抱き上げて出た。
俺
「おい!七聖!起きろ!」
七聖
「………」
冷凍庫のドアを何度も何度も蹴る。
ロックを壊すことさえ出来れば……!
俺
「うぉりゃぁぁぁあ!!」
ダンっ!とロックのとこを蹴った。
すると、ヒビが入ってるロックが外れた。
よし!
すかさずドアを開けると、冷たい冷気が来た。
その中で、横たわる七聖を見つけた。
俺
「七聖っ!!」
着ていた上着を身体にかけて、そのまま横抱きに抱き上げて出た。
俺
「おい!七聖!起きろ!」
七聖
「………」

