私
「うん。お父さんが確か制服クリーニングに出してくれてるんだよね」
楓のせいで、ボロボロだったし……。
中に入って、階段を上がろうとしたとき。
優心
「あ、抱っこしてやるよ!」
ひょいっと横抱きにされた。
っ……!?
私
「ちょっ、降ろして!」
優心
「無理〜。ほら、部屋行こう」
そのまま私の部屋に進む優心。
私
「てか、ホントにいいの?優心、すぐ学校行けなくなるんだよ?」
優心
「世界No.1総長ナメんなよ〜」
「うん。お父さんが確か制服クリーニングに出してくれてるんだよね」
楓のせいで、ボロボロだったし……。
中に入って、階段を上がろうとしたとき。
優心
「あ、抱っこしてやるよ!」
ひょいっと横抱きにされた。
っ……!?
私
「ちょっ、降ろして!」
優心
「無理〜。ほら、部屋行こう」
そのまま私の部屋に進む優心。
私
「てか、ホントにいいの?優心、すぐ学校行けなくなるんだよ?」
優心
「世界No.1総長ナメんなよ〜」

