世界No.1暴走族・天海朧月 下

振り向くと、父さんたちとみんながいた。


「俺もわかったとこ」

楓を最後に蹴りあげて、俺は庭へと急いだ。

庭に行くと、言ってた通り木が2本あった。

すぐそばにスコップが置いてある。


「琥太郎、掘るの手伝って」

琥太郎
「あぁ」

琥太郎と一緒に土を掘ると、鉄の扉が顔を出した。

……この中か?

スコップを投げて扉を開けると、中は真っ暗。

その中に……、

俺&琥太郎
「七聖っ……!!」