世界No.1暴走族・天海朧月 下

う……け、仮病なのに。

なんか悪いことした気分だ。

優心
「おやすみ、七聖」


「……おやすみ」

優心が優しく頭を撫でてくれる。

この先も、ずっとこうなら幸せなのに。

そう思いながら、そっと目をつぶった。