世界No.1暴走族・天海朧月 下

な、なんかさらにやばいことになったかも?

朝陽
「送ってあげようか?七聖」


「優心が連れてったら?」

琥太郎
「今日は白狐と何も無いだろうしな」

蒼馬
「だね。七聖お大事にね?」

……仮病使ってごめんなさい……。

そう思ってると、私の鞄を優心が奪った。

優心
「ほら、帰るぞ七聖。おんぶするか?」


「だ、大丈夫だよ。ありがとう」

倉庫に出て、歩く私たち。

優心と……別れるなんて、嫌だ。

チラっと優心を見ると、私の鞄を肩にかけて右側を歩いてくれてて。