世界No.1暴走族・天海朧月 下

へぇ……お父さんが……。

窓からの景色も、すごくいい……。

優心
「観覧車で見た景色よりはあれだけど……見晴らしいいのってやっぱり最高だよな!」

ニコッと笑った優心。

優心は……抗争前なのに、なんでそんなにいつも通りでいられるのかな。


「優心……」

優心
「ん?うぉっ……!」

優心に抱きついて、ギュッと力を入れた。

優心
「ちょ、どしたんだよ?変なもんでも食ったのか!?七聖が急に抱きつくなんて変!」

おいおい、ひどい言われようだな。


「別に変なもん食べてないし……」