世界No.1暴走族・天海朧月 下

しょうがないのはわかるけども。

七聖
「優心?寝ちゃった?」

静かだったからか、俺を見上げてきた七聖。


「ごめん、考え事。俺まだ眠くねぇし」

七聖
「……なに考えてたの?」

ムッと口を尖らせた七聖。

これは……ヤキモチか?

いや、可愛すぎるだろ……!


「……もっかいしたいなぁって」

冗談だけど……。

さすがに七聖、やばいだろ。

七聖
「えっ、それはちょっと……色々と無理」