世界No.1暴走族・天海朧月 下


「まだ恥ずかしい?」

七聖
「あ、当たり前!だって、好きな人に裸見られるなんて今までなかったしっ」

え、あったら困るんだけど。


「じゃあ俺先上がってやるから、呼んだら出てこいよ?」

七聖
「うぅ、うん」

七聖は恥ずかしいのか、ふいっと背中を向けてしまった。

恥ずかしがりやじゃね?意外と。

俺は上がって身体を拭いて服を着た。


「七聖、出てこいよ」

ドアを開けて、はい、とバスタオルを渡した。

ちょっと経ってから、バスタオルを身につけて出てきた七聖。