世界No.1暴走族・天海朧月 下

七聖は長風呂なんだよな……。


「もう抱きたい、限界、無理マジで、こんなの生き地獄、抱き潰したい、ダメ?」

七聖
「呪文みたいに言わないでよ」

クルっ、と俺の方を向いた七聖。

七聖
「……上がろ?」


「でも髪乾かすの面倒……」

七聖
「私が乾かしてあげるよ!」

楽しそうだな……。


「じゃー上がるか」

七聖
「っ、で、でも待って!やっぱ優心先に上がって……」