世界No.1暴走族・天海朧月 下


「……引かないから」

七聖
「え?」


「七聖がメイクしようがどんなに変わろうが、引かないよ。俺」

七聖
「………ありがとう」

でも……一緒に入ろうなんて提案しなきゃよかったかも。

七聖の身体に、脳が殺られそう。

俺、この後大丈夫かな……。

死ぬほど優しくしたいけど、我慢できずに無我夢中でしてしまうかも。


「……なぁ、もう上がらない?」

七聖
「え、もう?まだ5分も浸かってないじゃん」