優心
「なぁっ、まだいけるらしいぜこれ!七聖はまだまだ足りないよな!!」


「悪魔ぁぁぁあっ!」

やばいって!吹っ飛ぶって!

絶対他のカップの迷惑だよこれ!!

優心
「アッハッハッハッハッ!たっのし〜」


「いやぁぁぁぁぁあ!!」

そして数分後。


「はぁっ……はぁっ……うぇ……」

私はベンチに寄りかかり、酔っていた。

優心
「ごめん七聖、やり過ぎた」


「気持ち悪……優心、絶対恨んでやる」