私
「でもいいや。日向、これ雫ちゃんと行ってきなよ!」
日向
「え!でも……」
私
「パフェなら、いくらでも食べれるし。雫ちゃんと楽しんできなよ!ね!」
私はそう言って、パーカーを羽織った。
樹
「どこ行くの?」
私
「ん?飲み物欲しくなったからコンビニに」
優心
「なっ、危ないだろ!俺も行く」
私
「だから、そんな過保護にならなくても……」
私、優心を縛り付けたいわけじゃないのに。
倉庫を出て、優心のバイクに乗った。
「でもいいや。日向、これ雫ちゃんと行ってきなよ!」
日向
「え!でも……」
私
「パフェなら、いくらでも食べれるし。雫ちゃんと楽しんできなよ!ね!」
私はそう言って、パーカーを羽織った。
樹
「どこ行くの?」
私
「ん?飲み物欲しくなったからコンビニに」
優心
「なっ、危ないだろ!俺も行く」
私
「だから、そんな過保護にならなくても……」
私、優心を縛り付けたいわけじゃないのに。
倉庫を出て、優心のバイクに乗った。

