どうしよう…
すると
「あら?まさか赤坂の娘さん?」
60歳くらいの優しい顔をしたおばあさんに話しかけられた
「はいそうですけど…」
「あらやっぱり!さぁさぁ入って。あっ私はこの家で働いてる由美子(ゆみこ)って言うのよろしくね」
「あっはい」
どうやらここで働いてる由美子さんのおかげで中に入れたみたい
「失礼します」
一言言ってから家に入る
「あっさっきのストーカ。由美さんなんで入れたの?」
「ストーカって坊ちゃんはまったく」
「もー坊ちゃんって恥ずかしいからやめてよ」
「坊ちゃんは坊ちゃんです。それよりこの方赤坂グループの赤坂雅さん。婚約者さんだよ」
「えっ?あーそんな話してたな」


