婚約者は不器用で優しい王子様


しばらく待っていると家に入ろうとした高校生くらいの男の人かいた

「あのー霧島那月さんですか?」


勇気を出して声をかける

「えっ?お前誰?」

あっまずは自分が名乗らなきゃ

「えーっと赤坂グ「あっ?お前俺のストーカ?」


えっ?ストーカ?


「俺、女好きじゃないんだよ。ちょっと可愛くて質素な感じにすれば俺に気にいられると思った?無理だから」


よく分からないけど、バカにされたことだけはよくわかった

「じゃっそういうことで」

それだけ言うとあの男の人は家の中に入っていった

ってそうじゃなくて‥


どうしよ…家間違えたのかな?


いや?でも表札は霧島だし、家は周りの比べると一回りもふた周りも大きいし…