世界No.1暴走族・天海朧月 上

くっそ……一瞬でも蘭にドキッとした俺がバカみてぇだ。

こんな可愛くねー女、可愛くねーし!

俺はそう思いながら、蘭を見つめた。





これから、どんどんコイツに振り回されて溺れてくことも知らずに。