世界No.1暴走族・天海朧月 上

───ガラッ!

ドアを開けると、

俺&蘭 
「え……っ」

身体にバスタオルを巻いた、蘭がいた。

は…………………?

いつもはぺったんな胸は、今は並大抵……?なくらいあって。

いつもダボッとした服を着てて見えなかった身体のラインは、華奢で。


髪の毛も、綺麗な艶のあるロングヘア。

っ………。

蘭 
「う、あっ、え、えっと、」

我に返ると、蘭はパニック状態になっていた。

……こっち落ち着かせるの優先だな。

俺 
「悪い悪い!俺とりあえずベッドんとこ行ってるから、とりあえず髪乾かせ!服を着ろよ!な!」