蒼馬
「ふざけるなよっ……スパイってことは犠牲になるっつーことだぞ?」
いや……。
それは、いい考えかもしれない。
私
「私が行くよ。海王に」
蒼馬
「ちょ、ダメだって。それは危ない」
琥太郎
「さすがに女の七聖が行く訳にはいかねーだろ。海王は男子校に通ってて、しかも全寮制なんだぞ」
私
「それでも、私が行きたい。好奇心からじゃなくて、復讐する意志からだから。お兄ちゃんと約束したんだ」
そう……お兄ちゃんとの、最後の約束。
疾風
『いいか?俺が総長卒業しても絶対海王には負けるなよ!?お前ら約束な!』
私たち天王と、お兄ちゃんの約束。
琥太郎
「まぁ、そこまで言うならいいか
蒼馬
「瑠衣さんっ、瑠衣さんからも止めてください。七聖に潜入は危険だって……」
「ふざけるなよっ……スパイってことは犠牲になるっつーことだぞ?」
いや……。
それは、いい考えかもしれない。
私
「私が行くよ。海王に」
蒼馬
「ちょ、ダメだって。それは危ない」
琥太郎
「さすがに女の七聖が行く訳にはいかねーだろ。海王は男子校に通ってて、しかも全寮制なんだぞ」
私
「それでも、私が行きたい。好奇心からじゃなくて、復讐する意志からだから。お兄ちゃんと約束したんだ」
そう……お兄ちゃんとの、最後の約束。
疾風
『いいか?俺が総長卒業しても絶対海王には負けるなよ!?お前ら約束な!』
私たち天王と、お兄ちゃんの約束。
琥太郎
「まぁ、そこまで言うならいいか
蒼馬
「瑠衣さんっ、瑠衣さんからも止めてください。七聖に潜入は危険だって……」

