世界No.1暴走族・天海朧月 上

俺 
「……ケンカ、もうやめよーぜ」

一同 
「は………っ?」

俺は蘭に近づいて、頭に手を置いた。

ビクッ、と身体を揺らした蘭。

蘭 
「は?意味わかんないよ!なに?今さら俺に怖気付いたの?」

イラッ……!

俺 
「んなわけねーだろ!ナメんな!!」

蘭 
「そういうことじゃん!」

俺 
「ちげーよチビ!」

蘭 
「チビじゃない!アホ!」

ガルル……っ!と睨み合う俺ら。

朝陽 
「なんか、ふたり仲良いね」

俺&蘭 
「はっ?」

翔悟 
「しょうがねーな!総長の優心がそう言うんだから特別に認めてやるよ!」