階段を降りて、蘭に近づいた俺。
俺
「お前、無傷じゃねーか!」
蘭
「まぁね。さっ、次はあんたか」
ふぅ、と息を吐いた蘭。
どうなってんだ、コイツ……。
一体この小さな身体に、なにがあるんだ?
その前に、わざわざ総長だけでこんな所に来るかよ。
男装してまで……これ、ちょっとした抗争みてぇなもんだぞ。
……ここで倒しちまったら、手のひらで転がせれなくなるよな。
蘭
「だけどちょっと疲れたな……」
さすがに大勢の人数にバテたのか、息が切れて少し顔を青くした蘭。
そういや……凪が言ってたな。
天王の総長は貧血気味だって。
俺
「お前、無傷じゃねーか!」
蘭
「まぁね。さっ、次はあんたか」
ふぅ、と息を吐いた蘭。
どうなってんだ、コイツ……。
一体この小さな身体に、なにがあるんだ?
その前に、わざわざ総長だけでこんな所に来るかよ。
男装してまで……これ、ちょっとした抗争みてぇなもんだぞ。
……ここで倒しちまったら、手のひらで転がせれなくなるよな。
蘭
「だけどちょっと疲れたな……」
さすがに大勢の人数にバテたのか、息が切れて少し顔を青くした蘭。
そういや……凪が言ってたな。
天王の総長は貧血気味だって。

