世界No.1暴走族・天海朧月 上

ビクッと肩を揺らした。

大和
「七聖がいない間、みんなじれったく待ってたんだぜ!」

……嬉しくない。

そんな、気を遣うように笑顔を向けられても。

琥太郎
「父さんと母さんが話あるって。着替えてリビング行こ」


「……わかった」



着替えてみんなでリビングに行くと、腕を組んで目を瞑るお父さんと、黙ってるお母さんがいた。

瑠衣
「……座れ」


「はい……」