世界No.1暴走族・天海朧月 上

私 
「あ、はい」

優心 
「いや、ここでのことは俺から説明するからいい。母さん休んどけよ」

は……?

真藤を見ると、ニッコリ笑われた。

ゾクっ……!

な、なんだあれ……殺気??

舞衣 
「あら、助かるわ〜!パパの所行ってこよーっと!」

私 
「え、ちょっ、舞衣さん……!!」

舞衣 
「安心しなさいな八千代くん!私の息子は総長なんだから〜」

安心できるか!

むしろ、不安でしかないんだけど!?

そうしてる間に舞衣さんはエレベーターに乗ってしまった。

……最悪。