血を慣れてない雫は、震えながらも涙を必死に堪えてる。
別にこんなの慣れてんだけど。
俺
「ケンカしてればこんなの擦れ傷だから、そんな心配しないでよ。雫のことは俺が守ってやるから」
雫
「うぅ……っ」
にしても……ここ、どこなんだ?
薄暗く、コンクリート製なこの部屋。
なにかの倉庫か?それとも、廃工場かなにか?
とにかく、襲ってきた奴らを探さねーと。
でも、雫いるから無茶はできない。
雫
「あっ、お兄ちゃんに電話するよ!そしたら来てくれるよね!」
俺
「俺がする」
別にこんなの慣れてんだけど。
俺
「ケンカしてればこんなの擦れ傷だから、そんな心配しないでよ。雫のことは俺が守ってやるから」
雫
「うぅ……っ」
にしても……ここ、どこなんだ?
薄暗く、コンクリート製なこの部屋。
なにかの倉庫か?それとも、廃工場かなにか?
とにかく、襲ってきた奴らを探さねーと。
でも、雫いるから無茶はできない。
雫
「あっ、お兄ちゃんに電話するよ!そしたら来てくれるよね!」
俺
「俺がする」

