世界No.1暴走族・天海朧月 上

優心
「ふっ、そういうとこ」

ニヤッと笑って、頭を撫でてきた。

っ……。

優心
「お前はバカなくらい仲間思いだよ」

なんだよ、こいつ……。

思わずじわっ……と涙が出そうになった。

優心
「だから、自分のことを悪く言うな。お前のことを悪く言っていいのは俺だけだから!」

こいつ……っ。


「やっぱりあんたムカつく!」

優心
「ははっ!ほら、もう寝んぞー」

と、部屋に入ってく優心。

優心は……なんで、いつもそばにいてくれるのかな。