私……バカだよ。
こんな、ぐっちゃぐちゃにわかんなくなっちゃうなんてさ。
優心
「……マヌケではないんじゃねーの?」
私
「え……?」
優心
「お前は頑固で負けず嫌いで変な意地張ってばっかだけど……少なくとも、俺の支えになってくれてるよ」
優心を見ると目をそらされて。
優心
「……例えば、お前が所属してる族が敵に襲われたとしよう。そして、敵を倒すため敵の陣地に行くことになった。誰が動くか決める時、お前ならどうすんの?」
ドクン……。
今の、私みたい……。
私
「そんなの、私が行くに決まってんじゃん!」
こんな、ぐっちゃぐちゃにわかんなくなっちゃうなんてさ。
優心
「……マヌケではないんじゃねーの?」
私
「え……?」
優心
「お前は頑固で負けず嫌いで変な意地張ってばっかだけど……少なくとも、俺の支えになってくれてるよ」
優心を見ると目をそらされて。
優心
「……例えば、お前が所属してる族が敵に襲われたとしよう。そして、敵を倒すため敵の陣地に行くことになった。誰が動くか決める時、お前ならどうすんの?」
ドクン……。
今の、私みたい……。
私
「そんなの、私が行くに決まってんじゃん!」

