世界No.1暴走族・天海朧月 上

日向
「俺、また負けたのに樹すげぇーなぁ」

……七聖、なに考えてんだ?

今だって、眉間にシワを寄せてるし。

七聖
「あ、もう夕方か!私、なんか眠いからもう帰るねー」

日向
「えーもう?眠いからケンカ負けたの?」

七聖
「あはは、かもね!あ、明日こそは勝つんだから樹覚えときな!」


「明日も勝つもんねー」

七聖はそう言うと、倉庫を出てった。

俺も帰るか!


「んじゃー俺もそう帰る!じゃ!」

俺もそう言って、倉庫を出た。