世界No.1暴走族・天海朧月 上

そう言うと、みんなしぶしぶ帰ってくれた。

やっと静かになった!

優心
「……なぁ蘭」


「なに……っわぁっ!?」

いきなりグイッと引き寄せられた。

な、なんだなんだ!?

腰に手を回されて、至近距離で優心と密着した私。

なにこれ……胸が、以上に騒がしい。


「優心?」

優心
「キスする」

……っ!?

混乱してると唇が重なった。