「も、もしかして、エ、エドワード様ですか?」
どうか違っていますように。いや、違っていたら、それはそれで誰なんだと怖いんだけど。
とりあえず、相手を刺激しないように、危険なものは持っていないとアピールしながら、ゆっくりと体を起こした。
「いかにも。で、おまえは誰だ?」
こ、怖い。睨まないで欲しい。
「わ、私は、サ、サンザラ王国から参りました、ソフィアと申します。この部屋で過ごすように言われて……」
「チッ。この国の人間は、なにを考えているのか……おまえも、結婚前から同室とか、おかしいと思わなかったのか?」
たった今、それに気が付きました。なんて言えない。
〝おまえ〟って言った。怖い。
そして、じろりと睨みつけるその目も怖い。エリオットとほとんど同じ色の瞳なのに、その醸し出す雰囲気は全く違う。
どうか違っていますように。いや、違っていたら、それはそれで誰なんだと怖いんだけど。
とりあえず、相手を刺激しないように、危険なものは持っていないとアピールしながら、ゆっくりと体を起こした。
「いかにも。で、おまえは誰だ?」
こ、怖い。睨まないで欲しい。
「わ、私は、サ、サンザラ王国から参りました、ソフィアと申します。この部屋で過ごすように言われて……」
「チッ。この国の人間は、なにを考えているのか……おまえも、結婚前から同室とか、おかしいと思わなかったのか?」
たった今、それに気が付きました。なんて言えない。
〝おまえ〟って言った。怖い。
そして、じろりと睨みつけるその目も怖い。エリオットとほとんど同じ色の瞳なのに、その醸し出す雰囲気は全く違う。



