翌日以降は、朝からクラリッサとの勉強に明け暮れた。自由に使ってよいと言われたティールームで、お茶をいただきながら……なんて言えば優雅に聞こえるけれど、実際はとにかくスパルタ教育。しんどい。そもそも、お茶の飲み方から指導されるんだから。ちっとも休まらない。
食事は私室に運んでもらい、作法の確認しながら食べることになるし、午後にはダンスの練習もある。
クラリッサはとにかく厳しい。手放しで褒めてくれることはまずない。けれど、指導力は確かなよう。彼女にしてみれば牛歩並みの成長度らしいけれど、確実にできることが増えている。
そして、褒め上手のダーラの存在も大きい。
気がかりなのは、数日経ってもソフィア様の情報がなにもないこと。もしかしたら、すぐに入れ替わることになるのかもと、どこかで思っていたけれど、もうしばらくこの生活が続きそうだ。
食事は私室に運んでもらい、作法の確認しながら食べることになるし、午後にはダンスの練習もある。
クラリッサはとにかく厳しい。手放しで褒めてくれることはまずない。けれど、指導力は確かなよう。彼女にしてみれば牛歩並みの成長度らしいけれど、確実にできることが増えている。
そして、褒め上手のダーラの存在も大きい。
気がかりなのは、数日経ってもソフィア様の情報がなにもないこと。もしかしたら、すぐに入れ替わることになるのかもと、どこかで思っていたけれど、もうしばらくこの生活が続きそうだ。



